鉄筋工事

機械式鉄筋継手

鉄筋工事

OSフープクリップ

OSフープクリップ工法は、スリーブに鉄筋を重ねて挿入し、ウェッジ(くさび)を圧入して鉄筋を接合する工法です。

【適用範囲】
柱、梁のせん断補強筋、壁および床に用いられる鉄筋接手(D10、D13、D16、D19)として使用できます。
C・S Bar

C・S Bar

【C・S Barとは】
埋込側C・S Bar-Uと接続側C・S Bar-Sとで構成される開口部等のRC打継部に使用する鉄筋の機械式継手工法です。
C・S Bar-Uは、鉄筋(定着長40d)にスリーブを圧着し、ゴムキャップをはめ込んだものです。
C・S Bar-Sは、鉄筋(定着長40d)にスリーブを圧着し、中継ボルトをセットしたものです。

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