型枠工事

鉛直打継材

型枠工事

スラブフェンス

● コンクリートの打継部に配筋後に取り付けることにより、コンクリートのせき止めができます。
● スティックに目盛りをつけてあるため、スラブの高さの目安になります。
● スティック1本1本は連結ベルトで結合しているため、自由な長さでカットも可能です。
● スティックは上にスライドするため取り付けもスムーズです。
KKシート

KKシート

均質な打継目処理が可能となり、従来工法より安定した品質確保が図れます。

ハツリによる目粗し作業を、KKシートの着脱作業で代替することができ、施工の合理化が図れます。
騒音や粉塵及び汚濁水などの発生がなく、作業及び周辺環境の保全になります。
NETISの準推奨技術となっています。
建設技術審査証明を(財)土木研究センターより取得しています。
リタメイトCJ

リタメイトCJ

特殊フィルムに不飽和ポリエステルが均一に塗布されており、コンクリートの水和反応を抑制する。
水和反応を抑制するまでにコンクリート打設からタイムラグがあるため打ち込み時にムラが発生しにくい。
そのため垂直面や底面(逆打ち工法)のレイタンス処理に適している。

リタメイトCJが打継ぎ面に密着した上で水にぬれない状況であれば、1週間から1ヵ月までは効果が持続可能です。
(効果期間は保証するものではありません。)
工期の調整等が可能となります。
※ リタメイトCJは一回しか効果がありません。

1.土木工事:延伸工法、逆打ち工法、橋梁床板工法での打継ぎ目等
2.建設工事:コンクリート肌面の意匠性付加、機能性付加等

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